コンパクトでモチベーションが向上するメリットが大きい。腱鞘炎さえ予防できれば理想的であるため。
## 経緯
腱鞘炎に悩まされていたため、キーボードには[[REALFORCE]](All30g)を使っていたが、以下の理由から再び[[HHKB]]を使いたくなった。
- 腱鞘炎から回復した
- 見た目が格好よく使っていてワクワクする (モチベUP)
- スペースを取らない
- ちょうど良い打鍵感
- [[HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨]]が発売されてた
### [[REALFORCE]]に対する不満
- USBの調子が悪くて入力できないことが増えた
- [[REALFORCE]]というよりPC側の問題な気がする
- ケーブルが煩わしい
- 無線キーボードが欲しい
## 提案内容
- キーボードは[[HHKB]]を使う
- 製品は[[HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨]]
- 可能なら無線で使う
- まずは職場から
## 承諾した場合の結果
- [HHKB Hybrid Type\-Sを使ってみて](https://blog.mamansoft.net/2019/12/26/hhkb-hybrid-type-s-use/)
### メリット
- かっこいい (モチベUP)
- スペースを取らない
- コードナシで使える
- 最悪有線でも使える
- [[モブプログラミング]]などで持ち運びが容易
### デメリット
- [[REALFORCE]]より腱鞘炎になりやすいかも
- 腱鞘炎になりかけたら[[REALFORCE]]に戻せばいい
## 参考
- [HHKBがフルモデルチェンジ!モバイル性を向上させたHHKB Professional HYBRIDシリーズが素晴らしい!](http://hitoriblog.com/?p=58222)