プロンプトを `|` で区切ることで、ベースのプロンプトに対してそれ以降の要素のマトリックスを考慮した結果を出力する[[Stable Diffusion]]の機能。 ``` ベースプロンプト | プロンプトA | プロンプトB ``` とすると以下4パターンの結果がマトリックス形式で出力される。 - ベースプロンプト - ベースプロンプト + プロンプトA - ベースプロンプト + プロンプトB - ベースプロンプト + プロンプトA + プロンプトB