[[Obsidianプラグイン]]からは`CodeMirror.Vim`という名前でアクセスできるので、以下のような型を定義して利用する。 ```ts declare let CodeMirror: { Vim: { exitInsertMode: (cm: CodeMirror5) => void; }; }; ``` `exitInsertMode`は一例。必要なインターフェースを独自に追加する。 別途、[[CodeMirror5のインスタンスを取得 (Obsidian)|CodeMirror5のインスタンスを取得]]して引数に指定する必要がある。