[[フリーライティング]]は細かいミスを気にせずひたすら素早く書き続ける作業。
英語は[[IME]]による変換の概念が存在しないので、正しく入力すれば必ず期待通りの出力がされるし、綴りを間違えるのはタイプミスがある場合に限る。だから楽そう。コーディングとも同じ。
日本語や[[IME]]で変換を必要とするほかの言語は[[IME]]の変換結果基本的には予測できない。目視による確認が必須となる。[[フリーライティング]]なので、変換結果は気にせずにガンガン書いてしまえばいいのかもしれないが、どうしても癖で気になってしまう。
- [[🧠日本語でのフリーライティングに抵抗を感じる理由]]