[[📚The Rust Programming Language]]を読んで学んだことのメモ。 ## 前提 - まとめではなく重要部分のピックアップ中心 - [[Minerva]]に記録しておきたいことは[[アトミックノート]]として書く - 日本語版を使う - 最新情報ではないが2022年1月の内容なのでそこまで古くない - 理解までの時間を優先し、基礎を学んだ上でキャッチアップした方が効率も良さそう - 必要に応じてピンポイントに英語版と見比べればよい - 章などの階層構造はオリジナルに準拠する - ノートタイトルのprefixに🦀を使う ([[Ferris]]から) - 章ごとにノートは分離するかも (長くなりすぎるため) - 自分のために書く - 知らなかったことや学び、記録しておいたほうがいいことだけ書く - ==知っていることは書かない== ## MOC - [[🦀1章 事始め]] - [[🦀2章 数当てゲームのプログラミング]] - [[🦀3章 一般的なプログラミングの概念]] - [[🦀4章 所有権を理解する]] - [[🦀5章 構造体を使用して関係のあるデータを構造化する]] - [[🦀6章 Enumとパターンマッチング]] - [[🦀7章 肥大化していくプロジェクトをパッケージ、クレート、モジュールを利用して管理する]] - [[🦀8章 一般的なコレクション]] - [[🦀9章 エラー処理]] - [[🦀10章 ジェネリック型、トレイト、ライフタイム]] - [[🦀11章 自動テストを書く]] - [[🦀12章 入出力プロジェクト:コマンドラインプログラムを構築する]] - [[🦀13章 関数型言語の機能:イテレータとクロージャ]] - [[🦀14章 CargoとCrates.ioについてより詳しく]] - [[🦀15章 スマートポインタ]] - [[🦀16章 恐れるな!並行性]] - [[🦀17章 Rustのオブジェクト指向プログラミング機能]] - [[🦀18章 パターンとマッチング]] - [[🦀19章 高度な機能]] - [[🦀20章 最後のプロジェクト, マルチスレッドのWebサーバを構築する]]