[[📚ライティングの哲学]]の読書メモ。 - [[Workflowy]]の良さは制約が強いこと - [[Scrapbox]]でも同じこと言われてたな - [[アウトライナー実践入門]] - [[アウトライン・プロセッシング入門]]は以前に読んだことがある - [[アウトライナー]]は連ツイのように本能で - アイデア出し - アイデア出しはスマホで、整理はPCで - 発信欲を使うのが効率的、SNSの代わりにメモしておく - 感情的なときに文章を書き、落ち着いてから感情を削ぎ落とす - バグリストを使って悪口から本当にすべきことを導き出す - ハードルを下げるのが何より大事 - 書き始めればなんとかなる - 幼児性を捨て諦めるのは難しい - 締め切りなど外的要因がほしい - 断面が見えたら諦めるようにすると楽 - フレームド・ライティングで決めた枠内で思いついたことを書く - アウトラインで分割したり - 枠がある方が実は書きやすい - 誰かの真似をして書く - その人がいいそうなことを想像してみる - 見えなかった引き出しが空いたりする - 普通の人は具体的なことを抽象化することに慣れていない - 具体的なことからライティングして、あとから抽象化について考えるといい - アウトライナーを使うことで **頭を使わずに身体で思考する** - [ ] [[Obsidian]]はこの理念を実現できているのか? - 取り返しのつかなさが文書を産む - Twitterに書いてしまったから書くしかない的な - 誰かが見てるところで書くのが大事