## 対象スライド <div class="link-card"> <div class="link-card-header"> <img src="https://d1eu30co0ohy4w.cloudfront.net/assets/favicon-bdd5839d46040a50edf189174e6f7aacc8abb3aaecd56a4711cf00d820883f47.png" class="link-card-site-icon"/> <span class="link-card-site-name">Speaker Deck</span> </div> <div class="link-card-body"> <div class="link-card-content"> <p class="link-card-title">今日から使えるスライドデザインテクニック</p> <p class="link-card-description">シンプルで美しいスライドを作成するために必要なデザイン知識を簡潔にわかりやすくまとめています。00 構想の練り方01 ダサいスライドの共通点02 デザインの根幹03 デザインの4原則04 レイアウト05 色使い06 箇条書き07 文字の強調08 矢印09 &hellip; ... </p> </div> <img src="https://files.speakerdeck.com/presentations/1886375442d04d11bb7265e89f00b57c/slide_0.jpg?21885309" class="link-card-image" /> </div> <a href="https://speakerdeck.com/chuyanku/jin-ri-karashi-erusuraidodezaintekunituku"></a> </div> ## できてそうなところ - 和文フォント - [[Noto Sans JP]]を使っている - 文字は『太さ』『色』『大きさ』で強調 - 余計な記号は使わない - 見えない線でそろえる - 近接 - 整列 - 反復 - 強弱 - 不要な情報は削除する - 補足情報は薄く小さくする - 左に画像 - 上に画像 - たまにできてないかもしれない - 余白をとる - 二重見出しを書かない - 見出しに下線を使わない - 4色のカラーリング - 真っ黒は使わない - たまに見逃しているときはある - くすみカラーの使用 - 箇条書きは●ベースの図形を使う - ダサイ矢印を使わない - たまに使ってしまうこともあるけど無視できる範囲かと... - 線の矢印は太め・色薄め - 色は濃くなってしまうこともあるかも... - 矢印は変に曲げない - 円は正円を使う (楕円を使わない) - 塗りと枠線はどちらかに - 図形の大きさを揃える - 低解像度の画像を利用しない - どうしてもやむを得ず使うときはある - 画像の引き延ばしをしない - 行長は短めにし、段組する - 1行で終わる かつ 情報量が多くて入らない場合はその限りではないときもある - 区切りの良いところで段落内改行する ## できてなさそうなところ - 大きな文字で見出しを作成する - スペース奪われるのが嫌で、太さの強調だけでごまかしてた... - タイトルを中央揃えにしない - たまにやってしまってる... (違和感は感じてたけどそういうスライドもあるし...) - 中央にしたいときはタイトルを使わなければ良さそう - [[HUE 360|HUE/360]] (など) を使った機械的なアクセントカラーの決定 - 箇条書きの入れ子構造を使わない - なるべく使わないようにしているけど2階層目はしばしば使ってしまってる - ダサイとは思ってた - 矢印を二等辺三角形で表現 - 程よく角丸で統一 - radiusは設定してなかった (まあこれはケースバイケースな気もするけど) - 四角で囲んで大きさを揃える - 枠線を使わないと同じノリで使うのを控えてた... けどたしかにアリだな... - 引き出し線を活用する - 普通に斜め線使ってた... ([[Marp]]だと難しそう.. 画像の中に入れる感じかな?) - [[いらすとや]]を使わない - 以下などを使う - [[SVG Repo]] - [[Icon-rainbow]] - [[icooon-mono]] - 以前は使ってた時期もあったけど、最近は面倒だから[[いらすとや]]になってしまいがち - 欧文フォントに[[Robotoフォント]]を使う - 和文フォントと同じにしてた - コードとかはこっちのが良さそう - 行間の調整 - 流石に面倒すぎて目をつぶっている (気にはなってるけど)