コアロジックは [[Markdownの箇条書きをTypeScriptの正規表現で解析するスクリプト]] で実装済。これを移植すればよい。
## TODO
- [x] コマンドの追加
- [x] まずは固定文字列で置き換えられればいい(仮実装)
- ドメインは気にしなくてよい (ドメインとはほぼ無関係な処理のため)
- テキストの取得はappレベルで
- [x] 現在行を取得して適当に加工したダミー実装をcommandに
- [x] utilsにparseMarkdownListを移植
- [-] utilsに上記をwrapした現在時刻挿入メソッドを用意
- 構成的に微妙だから、そこはcommandに直接書いてしまえば良さそう
- 必要なら今後真面目に設計しなおして、ドメインロジックのテストとして書いた方がいい
- [x] 上記を利用して現在行を置き換え
- [x] parseMarkdownListにundefinedは必要なのか?
- [x] 空文字に対するテストの追加
- [x] ReturnTypeからundefinedを削除
- [x] カーソル位置が変わるのが気になる
- [x] とりあえず一番最後に移動すれば実害はなさそう
- [x] push
- [x] READMEに記載する
- [x] リリース
- [x] Xで連絡
## ✨ **New things**
- [Silhouette: Insert current time](https://github.com/tadashi-aikawa/silhouette#silhouette-insert-current-time) コマンドを追加しました
## 🔼 **Improvements**
- 通知やエラーメッセージを日本語にしました