> [!left-bubble] ![[claudine-mini.webp]] > [[Claude Code]]と3時間壁打ちした内容をまとめてもらったものです。 ## 概要 AIエージェントが自律的にタスクを実行する時代において、従来のタスク管理・時間管理の手法がどう変わるべきかについて、対話を通じて迷いや考えを整理する。 ## 計画 - [x] 現状の迷い・課題感をヒアリングする - [x] 各論点を深掘りし、対話を通じて考えを整理する - [x] 整理した内容を作業メモにまとめる ## 総括 ### 対応内容 対話形式でエージェント時代のタスク管理・時間管理の方針を整理した ### 対応による恩恵 - タスク管理の方針が明確になり、迷いなく運用できるようになる - デイリーノートの構造が仕事・プライベート共通で設計できた - 「タスクの一生」として、バックログ追加から知見の昇華まで一貫したフローが定まった ### 詳細 #### タスク管理の基本方針 - タスクノート(tasks/**)を作る基準: 成果物がデイリーノートの1エントリに収まらない規模かどうか(AI/人間は問わない) - 完了の定義: 自分が成果物を確認して問題なければ完了 - tasks配下のAI生成ノートの一貫性は許容する → MKMSノートに昇華する際に整える - タスクノートに `assignee` プロパティを持たせる(値: `human`, `claude-code`, `copilot-cli`, `codex-cli`) - 完了タスクノートの保存期間: 運用しながら判断 #### タスクの一生 1. 「今週のタスク」にバックログとして追加(plaintext、優先度順) 2. 着手時に作業を分解、AI/人間に振り分け(その場で判断) 3. AIに投げる作業 → tasks配下にタスクノートが作られる 4. 自分でやる作業 → そのまま実行(規模が大きければtasks配下にタスクノートを作る) 5. 完了した作業 → 「やったこと」に記録 6. 知見を残すべきもの → MKMSのノートに昇華 7. 全体が終わったら「今週のタスク」から消す #### デイリーノートの構造(仕事・プライベート共通の方針) ``` ## 記録 - [ ] PJ A - [ ] PJ B (Silhouetteでプロジェクト単位の工数を計測) (チェックリスト: Silhouetteで挿入される予定・ルーチン。時間計測なし) ## 今週のタスク (優先度順のバックログ。完了したら消す) ## タスク状況 ![[タスク進捗.base]] (Basesでアクティブなタスクのステータス一覧。完了は含めない) ## やったこと (AI・人間統一の成果記録) ``` #### 「やったこと」のフォーマット タスクノートがある場合: ``` - **[[タスクノート名]]** - 成果の概要 ``` タスクノートがない場合: ``` - **タスク名** - 成果の概要 ``` ※ 時間・絵文字は不要 #### 時間管理 - タスク単位ではなくプロジェクト単位で計測(Silhouetteの「記録」セクション) - Denoスクリプトの工数グルーピングは不要に - AIの作業時間は工数に含めない #### レビュー運用(感覚ベース、明文化は運用が固まってから) - planningレビュー: 作業の合間・MTG中に随時(数分刻み) - permission許可: 作業の切れ目 - 成果物レビュー: 1時間に1回程度、切れ目で #### 保留事項 - 完了タスクノートの保存期間 → 運用しながら判断 - 途中経過の管理方法 (cmux + Obsidian Bases) → 運用しながら判断 - タスクノートのMKMS体系への定義 → 運用が安定してから - レビュー運用ルールの明文化 → 運用が固まってから ### 備考・注意事項 - 「記録」セクションはDaily Noteの先頭に配置(切り替えコスト最小化) - 「今週のタスク」とBasesは役割が違う(優先度順 vs 状況把握)ので共存させる - 3つのAgent CLIツール(Claude Code, GitHub Copilot CLI, Codex CLI)の権限設定統一は別課題 - セッションログのパスをタスクノートに自動記録する仕組みは別課題 ### 参考リンク - [[📘オブシディアの1日から紐解くObsidianの使い方]] - [[🦉MKMS]] - Claude Codeセッションログ: `~/.claude/projects/-Users-tadashi-aikawa-work-minerva-Notes/6aac40ae-c025-4a19-a936-f2b333cad3b1.jsonl` - [[1b27f03e6aの会話ログ]] ## 作業メモ ### 対話セッション開始 2026-03-21 23:10 #### 確定した方針 - **人間のタスクとAIのタスクの管理は分ける** - **タスクノート(tasks/**)を作る基準**: 成果物がデイリーノートの1エントリに収まらない規模かどうか - 収まる軽い作業 → デイリーノートの「やったこと」に記録するだけで十分 - 収まらない → タスクノートを作り、デイリーノートからはリンク+概要 - **完了の定義**: 自分が成果物を確認して問題なければ完了 - **tasks配下のAI生成ノートの一貫性は許容する** → permanent noteに昇華する際に整える - **報告の流れ** (タスクノートあり→/task-done、なし→/done) に迷いなし - **仕事とプライベートでタスクノートの運用は同じ** → 仕事固有の課題は「デイリーノート上でのマルチタスク時の工数配分」(時間管理側の課題) #### 保留事項 - 完了タスクノートの保存期間 → 運用しながら判断 - 途中経過の管理方法 (cmux + Obsidian Bases) → 運用しながら判断 ### デイリーノートの記録構造についての検討 2026-03-21 23:45 #### 背景 - 「やったこと」セクションはAIの`/done`で最近登場したもの - 人間のタスクの成果もここに書くべきか迷いがある - 繰り返しタスクやMTGは予定として既に記載されており、やったことに改めて書くのは面倒 - 報告はDeno scriptがデイリーノートを解析してSlackに投稿している(現在はチェックリストを読み取り) #### 検討した選択肢 | | A. チェックリスト統一 | B. やったこと統一 | C. 分けたまま | |---|---|---|---| | 概要 | AIの成果もチェックリストに含める | 人間の成果もやったことに書く | 人間→チェックリスト、AI→やったこと | | Deno script | 変更不要 | 改修必要 | やったこと読み取り追加 | | 二重記載 | なし | 人間タスクが二重になる可能性 | なし | | 成果の視認性 | 生活ルーチンに埋もれる | 高い | 2箇所に分散 | | フォーマット統一 | AIの成果が1行に収まりにくい | 統一できる | 2種類のパースが必要 | #### 新たな論点(次回の出発点) チェックリストが「行動の時系列ログ」と「作業の成果記録」を兼ねているのが根本課題ではないか? 以下の役割分担が有力候補: - **チェックリスト**: 行動ログ+時間計測(Silhouette用、工数の元データ) - **やったこと**: 成果記録(AI・人間統一、報告内容の元データ) → この方向で進めるかどうかを次回検討する ### 対話セッション2日目 2026-03-22 07:47 #### 昨日からの方針変更 - 「人間かAIか」ではなく「タスクの規模」で管理方法を分けるのが本質 - tasks配下のタスクノートは人間の重い作業でも作る - 昨日の「人間のタスクとAIのタスクの管理は分ける」を修正 - tasks配下のノートは、Activity Note/Brain Noteが公開前提で雑に書きにくい問題と、Daily Noteに書くと散らかる問題の隙間を埋める存在 #### 非同期バッチレビューモデル - AIタスクは投げたら放置、ディープワークの切れ目でまとめてレビュー - 従来の「上から順にシングルタスク」モデルからの脱却 - 着手順の一本化は不可能になったが、「今週のタスク」で優先度順を管理 #### デイリーノートの構造確定 - 「記録」セクション新設: プロジェクト単位の工数をSilhouetteで計測(先頭配置) - チェックリスト: 予定・ルーチン用(時間計測なし) - 「今週のタスク」: 優先度順バックログ(完了したら消す) - 「タスク状況」: Basesでアクティブなタスク一覧 - 「やったこと」: AI・人間統一の成果記録(最下部) #### 「やったこと」フォーマット確定 - 絵文字・時間は不要 - タスクノートがあればリンク、なければタスク名を太字で記載 + 成果の概要 #### 時間管理の方針確定 - タスク単位 → プロジェクト単位に変更 - Denoスクリプトの工数グルーピングは不要に #### タスクの一生(フロー確定) 1→7のステップを総括の詳細セクションに記載 ### 最終整理・完了 2026-03-22 09:51 - assigneeプロパティ(human/claude-code/copilot-cli/codex-cli)をタスクノートに追加する方針を確定 - セッションログの自動記録は別課題として切り出し - 総括セクションに全方針を集約して完了