[[nvim-lspconfig]]がインストールされている設定で[[Pyright]]と[[Ruff]]のケースについて紹介する。
## [[Pyright]]
[[LSP]]のベース機能として[[Pyright]]を使用する。[[Pyrightをインストール]]したうえで、[[nvim-lspconfig]]の設定に以下を記載。
```lua
lspconfig.pyright.setup({ capabilities = capabilities })
```
## [[Ruff]]の場合
[[リンター]]や[[フォーマッター]]として[[Ruff]]を使用する。[[Ruffをインストール]]したうえで、[[nvim-lspconfig]]の設定に以下を記載。
```console
lspconfig.ruff.setup({ capabilities = capabilities }))
```