# 📰Impression 今週は[[📒Articles]]一色だ。 ## Obsidian Advent Calendar 2023 完了 [[📚Obsidian Advent Calendar 2023]]がおかげさまで無事完了した。 <div class="link-card"> <div class="link-card-header"> <img src="https://adventar.org/icon512.png" class="link-card-site-icon"/> <span class="link-card-site-name">Adventar</span> </div> <div class="link-card-body"> <div class="link-card-content"> <p class="link-card-title">Obsidian Advent Calendar 2023 - Adventar</p> <p class="link-card-description">ライティングアプリ Obsidian に関するアドベントカレンダーです。Obsidianに関係する記事であれば何でも構いませんので、界隈を是非盛り上げていきましょう👏🎅🌲</p> </div> <img src="https://adventar.org/og_image.png" class="link-card-image" /> </div> <a href="https://adventar.org/calendars/8783"></a> </div> せっかく素晴らしい面々が揃ったので記念に画像を保存しておく。 ![[Pasted image 20240103212247.png]] かの[[👤ぷーおん]]さんも以下の記事にて... <div class="link-card"> <div class="link-card-header"> <img src="https://pouhon.net/wp-content/uploads/2023/05/cropped-cplogo_square-32x32.png" class="link-card-site-icon"/> <span class="link-card-site-name">創造性原理</span> </div> <div class="link-card-body"> <div class="link-card-content"> <p class="link-card-title">[Obsidian Advent Calendar 2023] – Day21~25</p> <p class="link-card-description">急げ急げ！ 2023年も終わってしまうぞ！ 結局大晦日までずれ込んだ最終レビュー、いってみよう！ Day21 21日目はあんどーさん。 毎日ボリューミーで学びのある記事を読むばかりでなにも書くことが浮かばずに今日までバタバタと過ごしてしまい ... </p> </div> <img src="https://pouhon.net/wp-content/uploads/2023/06/Obsidian_logo2023.png" class="link-card-image" /> </div> <a href="https://pouhon.net/obsidian-advent-calendar-2023-day2125/8129/"></a> </div> > など、投稿者のバックグラウンドが垣間見える記事が多かったのも印象的で、僕としては非常に楽しかったです。 > お世辞抜きで大成功と言って良いんじゃないでしょうか。 ねぇ？ > 来年もぜひやりましょう。 と言われていたので成功と考えてよさそうだ。来年は別の方に企画していただけるなら便乗したいし、そのような方がいなければ引き続き自分の方で企画してもいいかなと思っている。基本的には声がけするだけなので。 ## Minervaで培った集大成を言語化 先の[[📚Obsidian Advent Calendar 2023]]でトリを飾った記事を執筆した。 <div class="link-card"> <div class="link-card-header"> <img src="https://publish-01.obsidian.md/access/35d05cd1bf5cc500e11cc8ba57daaf88/favicon-64.png" class="link-card-site-icon"/> <span class="link-card-site-name">minerva.mamansoft.net</span> </div> <div class="link-card-body"> <div class="link-card-content"> <div> <p class="link-card-title">📘丸3年Obsidianを利用して培ったノート戦略を体系化してみた</p> </div> <div class="link-card-description"> ObsidianとObsidian Publishを3年間使い続けて培ったノウハウを言語化した『MKMS』を紹介します。 </div> </div> <img src="https://publish-01.obsidian.md/access/35d05cd1bf5cc500e11cc8ba57daaf88/%F0%9F%93%98Articles/attachments/2023-12-25.jpg" class="link-card-image" /> </div> <a class="internal-link" data-href="📘丸3年Obsidianを利用して培ったノート戦略を体系化してみた" ></a> </div> %%[[📘丸3年Obsidianを利用して培ったノート戦略を体系化してみた]]%% 20日を過ぎた頃から、10000～20000字のボス級な記事ばかりだったので見えないプレッシャーを(少し)感じていたが、それに応えられるようなクオリティが担保できたのでは...と個人的には思っている。 普段も[[📒Obsidianルールリスト]]や[[💿MIN]]で言語化はしているが、汎用的な情報をまとめたことはなかったので非常に良い機会となった。一部でもいいので、どなたかのお役に立てれば幸いである。 ## Vim駅伝の2023年最終投稿日に参加 ノリで参加した2度目の[[Vim駅伝]]、数日前に記事は書き上げたものの、それから毎日ブラッシュアップして構成や表現などを精査した。前日は誤字脱字のチェックを行い、満を持して #2023/12/29 に公開したのが以下の記事だ。 <div class="link-card"> <div class="link-card-header"> <img src="https://publish-01.obsidian.md/access/35d05cd1bf5cc500e11cc8ba57daaf88/favicon-64.png" class="link-card-site-icon"/> <span class="link-card-site-name">minerva.mamansoft.net</span> </div> <div class="link-card-body"> <div class="link-card-content"> <div> <p class="link-card-title">📘Neovimを使ったことがなかったころの君へ</p> </div> <div class="link-card-description"> 2023年のおわり、1年のふりかえり記事を書こうとネタを考えながら帰路につき、いつもは見ないポストを開けるとそこには見慣れない1通の手紙が...。 </div> </div> <img src="https://publish-01.obsidian.md/access/35d05cd1bf5cc500e11cc8ba57daaf88/%F0%9F%93%98Articles/attachments/2023-12-29.jpg" class="link-card-image" /> </div> <a class="internal-link" data-href="📘Neovimを使ったことがなかったころの君へ" ></a> </div> %%[[📘Neovimを使ったことがなかったころの君へ]]%% 内容についてはこの記事のために下調べしたことはほとんどなかったが、[[DALL-E]]に作成してもらったカバー画像を元に、画像のイメージにあうシナリオを考えて親和させるのにかなり時間を要した。 実を言うと、すべて書いてから2回ほど全体的に構成を作り直している。初期の内容はあまりにエモすぎたので、絶妙なラインでエモくなりすぎないように微調整したり、伏線の設置と回収、読者の想像に任せる未解決の表現にチャレンジしたりもした。 そんな[[Vim駅伝]]の中でも異色の記事だが、何人かの方からは『雰囲気が良かった』『感動した』という感想をいただけたので非常に嬉しかった。間違いなく2023年で最も頑張って書いた[[📒Articles]]😊 拘りをもち、[[IntelliJ IDEA]]をメインに使って開発していたのをすべて[[Neovim]]に変えたっていうのも地味にインパクト大きいと思うけどね。 ## 2023年のふりかえり記事 毎年恒例のふりかえり記事を書いた。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://publish-01.obsidian.md/access/35d05cd1bf5cc500e11cc8ba57daaf88/favicon-64.png" /> <span class="link-card-v2-site-name">Minerva</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> 📘2023年ふりかえり 10の軌跡をたどる </div> <div class="link-card-v2-content">2023年の振り返りとして、Obsidianプラグイン開発、NeovimやChatGPT Plusの活用、Linux/WSL環境構築、HHKB Studio購入、Oladanceウェアラブルステレオ、アドベントカレンダー主催など10の出来事を時系列で紹介しています。詳細はブログでご覧ください。</div> <img class="link-card-v2-image" src="https://publish-01.obsidian.md/access/35d05cd1bf5cc500e11cc8ba57daaf88/%F0%9F%93%98Articles/attachments/2023-12-31.jpg" /> <a data-href="📘2023年ふりかえり 10の軌跡をたどる" class="internal-link"></a> </div> %%[[📘2023年ふりかえり 10の軌跡をたどる]]%% 実を言うと、ライトなふりかえりは先の[[Vim駅伝]]記事冒頭でも行っていたため、今年はふりかえり記事を書かなくてもいいかなと思っていた。ただ、デスク環境をウルトラワイドモニタベースに一新したら急にやる気が出てきてしまったので、夜から書き始めたら年明け5分前になんとか間に合った形だ。(ウルトラワイドモニタの話は次の[[📰Weekly Report]]にて) 終わってみると、今月は仕事が超忙しかったにもかかわらず、5つも[[📒Articles]]を書くことができた (仕事の記事下書きも入れると計6つ)。しかも、そのうち3つは今週だ。以前よりフットワークが軽くなった気もするし、執筆レベルが一皮むけたのかもしれない。 # 🎇Shiny Outputs ## 📘Articles - [[📘2023年ふりかえり 10の軌跡をたどる]] - [[📘Neovimを使ったことがなかったころの君へ]] - [[📘丸3年Obsidianを利用して培ったノート戦略を体系化してみた]] ## 📖Publish - [[💿MIN-0029 2週間より古いデイリーノートは削除する]] - [[カーソル配下のドキュメントを表示 (Neovim)]] - [[カーソル配下の引数情報(ヒント)を表示 (Neovim)]] - [[📕Neovimでファイル保存時に自動フォーマット]] - [[📕Neovimで呼び出し元の表示・移動]] - [[現在ファイルのアウトラインを表示・検索 (Neovim)]] - [[📕Neovimで関数などの定義に移動]] - [[📚ChatGPTとDALL-E3でイラストメーカーを作る]] - [[📝LazygitをWindowsで使うと日本語表示が崩れる]] - [[📝StarshipでBunプロジェクトに移動するとNode.jsとBunのsymbolが同時に表示される]] - [[📝Vue3のtemplateでラムダ式を引数型なしで指定するとimplicitly has an any typeエラー]] - [[📝Vuetify3でSass変数をカスタマイズするとsourcemapに関するWARNINGが発生する]] - [[📝coc-volarで新しいvueファイルを追加したとき、CocRestartしなければVueから提供されたfunctionがエラーになる]] - [[📝telescope-coc.nvimでlist.source.symbols.excludesを設定してもcoc workspace_symbolsコマンドの結果から除外されない]] - [[📝wilder.nvimで候補が1つしか存在しない場合はポップアップを表示せず補完したい]] - [[📰2023年51週 Weekly Report]] - [[📰2023年52週 Weekly Report]] # 👀Medias ## エンジニアリングマネージャーがエクストリームメタルを聴くべきたったひとつのシンプルな理由｜dora_e_m [[👤dora_e_m]]さんのネタ記事。 <div class="link-card"> <div class="link-card-header"> <img src="https://assets.st-note.com/poc-image/manual/note-common-images/production/icons/android-chrome-192x192.png" class="link-card-site-icon"/> <span class="link-card-site-name">note（ノート）</span> </div> <div class="link-card-body"> <div class="link-card-content"> <p class="link-card-title">エンジニアリングマネージャーがエクストリームメタルを聴くべきたったひとつのシンプルな理由｜dora_e_m</p> <p class="link-card-description">はじめに この投稿はエンジニアリングマネージャーアドベントカレンダーとは全く関係のない投稿です。 EM ... </p> </div> <img src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125501836/rectangle_large_type_2_2f148b8be270aca873d9aa57ae9eb8d9.jpeg?fit=bounds&quality=85&width=1280" class="link-card-image" /> </div> <a href="https://note.com/dora_e_m/n/ne43402927004"></a> </div> 表紙もタイトルも内容もネタっぽいけど油断は禁物だ。地味に金言が入ってる。『余談　自分のストレスを自覚する術を持とう』のセクションに注目。 > 私はストレスを自覚しにくい人間です。だいたいのことはおもしろいと受け止めてしまう。なんだけど、体はストレスを感じていたりする。 > なので私は定期的に中本に行きます。 > 中本には北極ラーメンというエクストリーム麺(EM)があります。尋常じゃなく辛いラーメンで、通常時に食べると「うわ！辛っ！」となります。 > この北極に対して「普通にうまいな」と感じるときはストレスが溜まっている兆候です。このようにして定期的に自分のストレス度合いをチェックし、 > ストレスが溜まっているようなら意識的に早めに寝る、アルコールを控える（未実装）といったアクションをとっています。 (おそらく... 本気で定期健診の意味で中本に行かれているわけではないと思うが) ストレスが溜まっているときは身体に悪いもの (甘いものや辛いもの、しょっぱいもの) を食べたくなるし、美味しく感じるというのは完全に同意。実際、自分も仕事が忙しいときは退勤後にお菓子を食べて夜を済ませてしまうことが多い。これは非常に良くないのだが身体がなぜか欲する感じ。なお、健康的な労働ができているときは全くそういう気は起こらず、家に帰って野菜鍋が食べたくなる。つまりはそういうこと。 ## 結局のところ、エンジニアリングマネージャーとは何者なのか｜dora_e_m こちらも[[👤dora_e_m]]さんの記事。[[📚Engineering Manager Advent Calendar 2023]]を主催されており、ご自身もトリとして書かれたもの。 <div class="link-card"> <div class="link-card-header"> <img src="https://assets.st-note.com/poc-image/manual/note-common-images/production/icons/android-chrome-192x192.png" class="link-card-site-icon"/> <span class="link-card-site-name">note（ノート）</span> </div> <div class="link-card-body"> <div class="link-card-content"> <p class="link-card-title">結局のところ、エンジニアリングマネージャーとは何者なのか｜dora_e_m</p> <p class="link-card-description">はじめに これはEngineering Manager Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 毎日良質な記事がアップされて、完全に俺得な一ヶ月でした。ご参加いただいたみなさんありがとうございます。 ... </p> </div> <img src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125288121/rectangle_large_type_2_6e8f978926963b6b040d5f283291fad1.png?fit=bounds&quality=85&width=1280" class="link-card-image" /> </div> <a href="https://note.com/dora_e_m/n/n396c0317e405"></a> </div> 理論と実践、およびご自身の主張で丁寧に構成されており、ふんわりしたイメージの[[EM]]というロールに対する[[アドベントカレンダー]]の〆に相応しい内容だ。 ...けど、実はここで取り上げたのはそういう真面目な話ではない。**たとえ話で登場するキャラがマニアックでツボったからだ🤣** 最長老はドラゴンボールを読んでいた人やゲームしていた人なら多分分かるのでいいが... > 北斗の拳のアサムのように、自らの腕っぷしで信頼を勝ち取るやり方だってもちろんあります。あるし、かっこいいです。「コーディングで信頼を勝ち得る」という方法をずいぶん前に置き去りにしてきた自分からすると眩しい存在です。 <span style="font-size: 200%; font-weight: bold">アサムは伝わらんてww</span>  記事にはアサムへのリンク(北斗の拳公式サイト)もあるので、知らないという方は是非この機会に。 ## こんな環境だからエンジニアリングマネージャーが仕事しやすいんだなぁと思う10個のこと｜dora_e_m まさかの3本連続で[[👤dora_e_m]]さんの記事だった... まあこんな週もある。 <div class="link-card"> <div class="link-card-header"> <img src="https://assets.st-note.com/poc-image/manual/note-common-images/production/icons/android-chrome-192x192.png" class="link-card-site-icon"/> <span class="link-card-site-name">note（ノート）</span> </div> <div class="link-card-body"> <div class="link-card-content"> <p class="link-card-title">こんな環境だからエンジニアリングマネージャーが仕事しやすいんだなぁと思う10個のこと｜dora_e_m</p> <p class="link-card-description">マネージャーとして充実した日々を送っています カケハシにジョインしてもうじき3ヶ月が経ちます。マネージャーとして中途採用で入社する ... </p> </div> <img src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125782031/rectangle_large_type_2_6d5fcd95141e99d89fa786c47bc59ff1.png?fit=bounds&quality=85&width=1280" class="link-card-image" /> </div> <a href="https://note.com/dora_e_m/n/nd235c30ff66d"></a> </div> マネージャーが何を求めているかって、伝えられている風だけど、案外メンバーには伝わっていないと思っている。こちらが『大切にしていることは何ですか?』『やってほしくないことってありますか?』と聞けば答えてはくれる (新しいPMには1on1のときにできるだけ聞くようにしている) が、自己開示しているケースは少ない気がする。センシティブな話題もあるとは思うけど、こういう感じで記事になっていると非常にいいなと思った。 あと、全体最適は行動で示すことが大事だと改めて思った。全体最適の有意義さは誰もが理論的には理解していると思うので、皆口ではいいことばかり言う。だけど、実際に行動する人はほんの一握り。もしそういう人に囲まれているのであれば、素晴らしい環境だなと思った。(自分も極力行動で示すようにはしている) ## \[coc-restclient\] VimでもVSCodeのREST Clientみたいなのを使いたい [[REST API]]のクライアント機能をもつ[[coc extensions]]の紹介記事。 <div class="link-card"> <div class="link-card-header"> <img src="https://static.zenn.studio/images/logo-transparent.png" class="link-card-site-icon"/> <span class="link-card-site-name">Zenn</span> </div> <div class="link-card-body"> <div class="link-card-content"> <p class="link-card-title">[coc-restclient] VimでもVSCodeのREST Clientみたいなのを使いたい</p> </div> <img src="https://res.cloudinary.com/zenn/image/upload/s--dYa8xj0h--/c_fit%2Cg_north_west%2Cl_text:notosansjp-medium.otf_55:%255Bcoc-restclient%255D%2520Vim%25E3%2581%25A7%25E3%2582%2582VSCode%25E3%2581%25AEREST%2520Client%25E3%2581%25BF%25E3%2581%259F%25E3%2581%2584%25E3%2581%25AA%25E3%2581%25AE%25E3%2582%2592%25E4%25BD%25BF%25E3%2581%2584%25E3%2581%259F%25E3%2581%2584%2Cw_1010%2Cx_90%2Cy_100/g_south_west%2Cl_text:notosansjp-medium.otf_37:urawa72%2Cx_203%2Cy_121/g_south_west%2Ch_90%2Cl_fetch:aHR0cHM6Ly9saDMuZ29vZ2xldXNlcmNvbnRlbnQuY29tL2EtL0FPaDE0R2c1VEpfbHBhTExxQlZQT2luTmo4OXEwTV83WndVNXNGNGlpa3RsTVE9czk2LWM=%2Cr_max%2Cw_90%2Cx_87%2Cy_95/v1627283836/default/og-base-w1200-v2.png" class="link-card-image" /> </div> <a href="https://zenn.dev/urawa72/articles/b9488cd1a7679598cf47"></a> </div> メインを[[Neovim]]に移行したことや諸事情もあり、[[Neovim]]上でリクエストの結果を確認したいと思っていたので、今度試してみたい。 # 📚Inputs %%知識、やってみた系%% %%Publishの項目は削除する%% - [[@typesパッケージはデフォルトでtypesに含まれる]] - [[JSONファイルをロード (Bun)]] - [[Bunでディレクトリを作成]] - [[Bunのテストファイルでtestやdescribeと入力したときにインポートがサジェストされる場合とされない場合]] - [[DALL-E 3]] - [[競合が発生してしまったためマージ前の状態に戻す (Git)]] - [[Lazygitである時点のワークツリーを利用]] - [[文字列が含まれているか(部分一致)を確認 (Lua)]] - [[NeovimでファイルをShiftJis(sjis)で開く]] - [[📜2023-12-29 ShellCheckでファイル内の特定行で特定ルールのチェックを無視]] - [[Voltaをアンインストール]] - [[aerial.nvim]] - [[asdfでカレントディレクトリ配下だけバージョンを変更]] - [[coc.nvimでdiagnosticで行番号をハイライトしない]] - [[coc.nvimでworkspaceのsymbol検索から特定ディレクトリ配下を無視]] - [[coc.nvimでドキュメントホバーや関数の引数確認で表示されるポップアップに枠線を表示]] - [[gitsigns.nvimでアイコンの代わりに行全体をカラーハイライト]] - [[watchman]] - [[ワークツリー]]