📰2023年2週 Weekly Report

# 📰Impression ## タスク管理を[[🦉Silhouette]]に一新 2015年頃から使っていた[[Todoist]]と[[Toggl]]の利用をやめた。特に[[Todoist]]はPremiumユーザーで3500円/年を7年間購読していた。それらを使った自作ツールの[[🧊Togowl]]も利用を止め、リポジトリはアーカイブした。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://github.githubassets.com/favicons/favicon.svg" /> <span class="link-card-v2-site-name">GitHub</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> GitHub - tadashi-aikawa/togowl: Togowl for next generation owls :owl: </div> <div class="link-card-v2-content"> Togowl for next generation owls :owl:. Contribute to tadashi-aikawa/togowl development by creating an account on ... </div> <img class="link-card-v2-image" src="https://opengraph.githubassets.com/b5acdd776722184c7722491e1f6dd19d54916f90135f17405738b528af7d8e8d/tadashi-aikawa/togowl" /> <a href="https://github.com/tadashi-aikawa/togowl"></a> </div> 当初はずっと使い続けてメンテしていくかなーとか思っていたが、ふたを開けてみれば3年ほどの付き合いだった。まあそんなものだ。1つのものに固執せず、時々の状況にあったものを取り入れたり、チャレンジしていくことは活力の意味でも非常に大事だ。代わりにタスク管理として使うツールが[[🦉Silhouette]]だ。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://github.githubassets.com/favicons/favicon.svg" /> <span class="link-card-v2-site-name">GitHub</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> GitHub - tadashi-aikawa/silhouette: Obsidianでシンプルにタスクを管理するためのプラグイン </div> <div class="link-card-v2-content"> Obsidianでシンプルにタスクを管理するためのプラグイン. Contribute to tadashi-aikawa/silhouette development by creating an account on Gi ... </div> <img class="link-card-v2-image" src="https://repository-images.githubusercontent.com/586846088/8c74c011-a093-44fc-b5f1-0363effc7cf0" /> <a href="https://github.com/tadashi-aikawa/silhouette"></a> </div> [[🦉Silhouette]]は[[Obsidianプラグイン]]であり、まだリリースはしていないため[[BRAT]]でも利用できる状態になっていない。近日中にalpha版として0.1.0をリリースする予定だ。他の[[🦉tadashi-aikawaが開発しているObsidianプラグイン]]とは異なり、READMEも日本語で記載しているため、日本語ユーザーの方は肌に合うようなら試してもらえると幸いだ。なお、この決断に至った理由は [[📰Obsidianでタスク・タイムマネジメントを完結させるプラグイン Silhouetteを作ろうとした理由]] を参照のこと。 ## [[Twitter Blue]]開始日本に上陸した[[Twitter Blue]]に課金を始めた。はじめは『980円も払って欲しい機能あんまないな...』と思っていたが、周りで課金した人がそこそこおり、課金が増えれば将来的に広告が減ったり、魅力的な機能が出るかもしれないと思ったので。何より15年近くお世話になっているし、今後も続けてほしいという支援の意味も込めて。今のところ使っている[[Twitter Blue]]の機能は以下2つ。 - 話題の記事 - 編集機能『話題の記事』機能は正直なくてもいいが、せっかくなので見ているといった感じ。フォロワーではなくリストに対して分析してくれるといいのになと思う。編集機能は割とお世話になっている。[[ツイート]]ミスする機会はそれなりにあるし、いいねやリツイートされた[[ツイート]]に間違いがある場合、消すのはもったいないので。[[👤t_wada]]さんに引用ツイートしてもらった[[ツイート]]の[[URL]]が間違っていた (正確には日本語のエンコーディングが不十分だった) のは今でもよく覚えている。 ## [[🦉tadashi-aikawaのスキルマップ]]をアップデートスキルマップを2023年の最新版に更新した。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://publish-01.obsidian.md/access/35d05cd1bf5cc500e11cc8ba57daaf88/favicon-64.png" /> <span class="link-card-v2-site-name">Minerva</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> 🦉tadashi-aikawaのスキルマップ </div> <div class="link-card-v2-content">管理人📕tadashi-aikawaのスキルや経験をまとめたポートフォリオ</div> <img class="link-card-v2-image" src="https://publish-01.obsidian.md/access/35d05cd1bf5cc500e11cc8ba57daaf88/Notes/attachments/minerva-image.webp" /> <a data-href="🦉tadashi-aikawaのスキルマップ" class="internal-link"></a> </div> %%[[🦉tadashi-aikawaのスキルマップ]]%% 開発している[[Obsidianプラグイン]]を追加したり、[[Obsidian]]に関する全体レベルを底上げした。また、一部プロダクトを凍結したり、最近触っていない[[Python]]のレベルを下げたりもした。今年中に[[Rust]]のレベルを4に引き上げたい。 ## [[PowerShell]]のコマンド履歴活用強化 `Ctrl+R`を押したら過去のコマンドを[[インクリメンタルサーチ]]で補完したい... という要望が以前からあり、[[PowerShell]]では実現できていなかったのだが、それを遂に実現した。詳細は、[[PowerShellで最近実行したコマンド履歴を検索してプロンプトに挿入]] を参照。 # 🎇Shiny Outputs ## 🦉My products - [[🦉Silhouette]] ## 📖Publish - [[📜Another Quick Switcherで変更がない場合はキャッシュを利用して表示を高速化する]] - [[📜Windows11でpnpmを動かしてみた]] - [[📜タスクランナーのjustを試してみた]] - [[📝pnpmで生成されたnode_modulesがWindowsのPowerShellからrmコマンドで消せない]] - [[📰2023年1週 Weekly Report]] - [[🧠文章やブログ記事を書くときの手順]] # 👀Medias ## 新卒、第二新卒、未経験からITエンジニアになるために／中長期的な視点を踏まえたキャリア対策自分は新卒で入社して13年目ずっと働いているので、計画的に転職しようみたいな売り文句にはあまり同意できなかったりする。もちろん自分が正しいとか思っているはずもなく、人によって正解は違うんだろうから、信念を曲げてまで流されない方がいいという意味で。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://assets.st-note.com/poc-image/manual/note-common-images/production/icons/android-chrome-192x192.png" /> <span class="link-card-v2-site-name">note（ノート）</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> 新卒、第二新卒、未経験からITエンジニアになるために／中長期的な視点を踏まえたキャリア対策｜久松剛 </div> <div class="link-card-v2-content"> 大学でキャリアセミナー講師をする機会を頂くようになりました。私自身はというと、2012年当時は研究職の道が絶たれて完全に路頭に迷っていました。オーバードクターを（特に問題意識の無いまま）やらかした結果、ビジネス領域への転 ... </div> <img class="link-card-v2-image" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95155155/rectangle_large_type_2_fde384b8c040b3c3f38f612965f73095.jpeg?fit=bounds&quality=85&width=1280" /> <a href="https://note.com/makaibito/n/nd82b60586f87"></a> </div> 面倒くさい人間関係というのが嫌いなので、その辺割り切って気持ちよく仕事させてもらっている職場と同僚には本当に感謝している。バイト時代は今ならパワハラでクビになるような人が上司だったんで余計にね。(飲めない酒を一気飲みさせられたりとか。。) ## Community code of conduct [[Obsidian]]のコミュニティ行動規範。コミュニティにがっつり参加したり、運営したりといった経験はないけど、運営がどういうことを考えているのかがとても参考になった。会社の組織作りにも活かせそう。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://publish-01.obsidian.md/access/f786db9fac45774fa4f0d8112e232d67/favicon-96x96.png" /> <span class="link-card-v2-site-name">Obsidian Help</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> Community code of conduct - Obsidian Help </div> <div class="link-card-v2-content"> This page details the rules that apply to all Obsidian community spaces. </div> <img class="link-card-v2-image" src="https://ogimage.obsidian.md/og-image.png?title=Community+code+of+conduct&description=This+page+details+the+rules+that+apply+to+all+Obsidian+community+spaces.&logoUrl=https%3A%2F%2Fpublish-01.obsidian.md%2Faccess%2Ff786db9fac45774fa4f0d8112e232d67%2Ffavicon-96x96.png&siteName=Obsidian+Help" /> <a href="https://help.obsidian.md/Obsidian/Community+code+of+conduct"></a> </div> ## チームのパフォーマンスを引き出す、ワクワクするプロダクトゴール、OKR / Waku-waku Product Goal and OKR 個人を、チームをどうワクワクさせて、気持ちよくパフォーマンスを引き出し目標を達成するかというスライド。仕事に生気を感じていないチームや個人を抱える人にとって、参考になるかもしれない。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://d1eu30co0ohy4w.cloudfront.net/assets/favicon-bdd5839d46040a50edf189174e6f7aacc8abb3aaecd56a4711cf00d820883f47.png" /> <span class="link-card-v2-site-name">Speaker Deck</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> チームのパフォーマンスを引き出す、ワクワクするプロダクトゴール、OKR / Waku-waku Product Goal and OKR </div> <div class="link-card-v2-content"> 2023.01.11 RSGT2023 16:15-2F Main Hall WEST手前 (126)https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-t ... </div> <img class="link-card-v2-image" src="https://files.speakerdeck.com/presentations/eb26651844ae4d21a4712ac49ac0b1f1/slide_0.jpg?24007971" /> <a href="https://speakerdeck.com/navitimejapan/waku-waku-product-goal-and-okr"></a> </div> ## [[📚The State of JS 2022]] [[JavaScript]]を筆頭にWeb界隈の世界的なトレンドをおさらいできるサイト。毎年1回publishされている。フロントエンドをキャッチアップしたいけど時間が取れない人は必見。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://devographics.github.io/surveys/state_of_js/js2022/images/js2022-favicon.svg" /> <span class="link-card-v2-site-name">2022.stateofjs.com</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> State of JavaScript 2022 </div> <div class="link-card-v2-content"> The 2022 edition of the annual survey about the latest trends in the JavaScript ecosystem. </div> <img class="link-card-v2-image" src="https://devographics.github.io/surveys/state_of_js/js2022/images/js2022-og.png" /> <a href="https://2022.stateofjs.com/en-US/"></a> </div> 自分も[[pnpm]]をチャレンジするきっかけになった。(結局採用しないことにした) ## pnpmの特徴 [[pnpm]]が気になったので調べているときに参考になった記事。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://static.zenn.studio/images/logo-transparent.png" /> <span class="link-card-v2-site-name">Zenn</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> pnpm の特徴 </div> <img class="link-card-v2-image" src="https://res.cloudinary.com/zenn/image/upload/s--1zXQ8Fjj--/c_fit%2Cg_north_west%2Cl_text:notosansjp-medium.otf_72:pnpm%2520%25E3%2581%25AE%25E7%2589%25B9%25E5%25BE%25B4%2Cw_1010%2Cx_90%2Cy_100/g_south_west%2Cl_text:notosansjp-medium.otf_37:azukiazusa%2Cx_203%2Cy_121/g_south_west%2Ch_90%2Cl_fetch:aHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyLzBlZDk2NGM2M2YuanBlZw==%2Cr_max%2Cw_90%2Cx_87%2Cy_95/v1627283836/default/og-base-w1200-v2.png" /> <a href="https://zenn.dev/azukiazusa/articles/pnpm-feature"></a> </div> ## プログラマーを解雇して新しい人員に置き換えることがソフトウェアにとって致命的になり得るという指摘表題通りの内容。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://gigazine.net/favicon.ico" /> <span class="link-card-v2-site-name">GIGAZINE</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> プログラマーを解雇して新しい人員に置き換えることがソフトウェアにとって致命的になり得るという指摘 </div> <div class="link-card-v2-content"> IT業界は人材の入れ替わりが激しいことが知られており、有能な開発者は好待遇を求めてさまざまなチームを渡り歩いているほか、企業側も不景気時には積極的に人員整理を行います。ところが、ソフトウェア開発チームの運営に関する複数の著書 ... </div> <img class="link-card-v2-image" src="https://i.gzn.jp/img/2023/01/12/replace-programmers-lethal-software-companies/00.jpg" /> <a href="https://gigazine.net/news/20230113-replace-programmers-lethal-software-companies/"></a> </div> > Bjarnason氏は、ソフトウェア開発においてはチームの安定性が必要不可欠であり、各チームは過半数が第1世代のプログラマーで構成されつつも、ある程度は第2世代のプログラマーもいることが望ましいとしています。もし、第1世代のプログラマーが少なすぎると、メンタルモデルが不十分な第2世代のプログラマーが担当する作業が多くなり、ソフトウェア開発に遅れが生じます。また、第2世代のプログラマーが少なすぎると、今度は新機能の更新が遅れてしまうそうで、いずれの開発者がチームを離れてもソフトウェア開発にとってダメージになり得るとのこと。常にこのバランスを保つのは理想論だけど、その状態が維持できるのにも関わらず敢えて壊そうとするのは同意できない。第1世代を殲滅すれば第2世代が自発的に動くはずだ...というのは間違っていないが、その動きがソフトウェアの価値を高められるかは別の話。工数は言わずもがな、スキルだけを見て補填が効くと思うのはアンチパターンだと思う。 ## 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 プロダクトの成長と共に、プロダクトマネジメントやチームがどう変わっていくかについて触れていくスライド。前半の伏線が後半で回収されたり、最後の終わり方に余韻を残したりとストーリーとしての完成度も高いと感じた。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://d1eu30co0ohy4w.cloudfront.net/assets/favicon-bdd5839d46040a50edf189174e6f7aacc8abb3aaecd56a4711cf00d820883f47.png" /> <span class="link-card-v2-site-name">Speaker Deck</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 </div> <div class="link-card-v2-content"> 4プロダクトを成功させようと悪戦苦闘しているものの、プロダクトの行く末についてプロダクトオーナーやプロダクトマネージャといった一部の人の意思決定に依存しすぎてしまっていると悩んでいるチームが、彼らと共にプロダクトマネジメント ... </div> <img class="link-card-v2-image" src="https://files.speakerdeck.com/presentations/1a3f1ea3b1b94f9fbfc0fa7ac691a274/slide_0.jpg?33905868" /> <a href="https://speakerdeck.com/moriyuya/product-management-rsgt2023"></a> </div> ## なぜ変化を起こすのが難しいのか？ - 数年以上にわたって難しさに向き合い・考え取り組んできたこと / The reason why changing organization is so hard - What I thought and faced for more than several years 入社されたのも同じ頃で、1つの会社/グループでずっと働いてきたという点も含めてシンパシーを感じた。自分も2014年頃が転換期で、全社的なコード管理/Issue管理/ドキュメント管理のAllリプレイスを指揮したりしたのもあり。詳しくは [[🦉tadashi-aikawaの職務経験#2014年度 (5年目)]]あたりを。 <div class="link-card-v2"> <div class="link-card-v2-site"> <img class="link-card-v2-site-icon" src="https://d1eu30co0ohy4w.cloudfront.net/assets/favicon-bdd5839d46040a50edf189174e6f7aacc8abb3aaecd56a4711cf00d820883f47.png" /> <span class="link-card-v2-site-name">Speaker Deck</span> </div> <div class="link-card-v2-title"> なぜ変化を起こすのが難しいのか？ - 数年以上にわたって難しさに向き合い・考え取り組んできたこと / The reason why changing organization is so hard - What I thought and faced for more than several years </div> <div class="link-card-v2-content"> Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2023 のクロージングキーノートの資料です。https://2023.scrumgatheringtokyo.org/index.html ... </div> <img class="link-card-v2-image" src="https://files.speakerdeck.com/presentations/912aa9988dd5499995c96f8cb8f1b389/slide_0.jpg?24069304" /> <a href="https://speakerdeck.com/iwashi86/the-reason-why-changing-organization-is-so-hard-what-i-thought-and-faced-for-more-than-several-years"></a> </div> # 📚Inputs - 💽2023-01 更新履歴 - [[📚The State of JS 2022]] - 🗃️Silhouetteの基本仕様 - [[Vimプラグイン]] - [[🦉Silhouette]] - [[AWK]] - [[commentary.vim]] - [[ctrlp.vim]] - [[deriveマクロ]] - [[derive属性]] - [[devDependencies]] - [[改行コードをLFに強制 (EditorConfig)]] - [[文字コードをUTF-8に強制 (EditorConfig)]] - [[fern.vim]] - [[fzf --exact]] - [[fzf --no-sort]] - [[初期表示される候補順を維持したままフィルター (fzf)]] - [[結果をファジーにしない (fzf)]] - [[HistoryNoDuplicates]] - [[just]] - [[lightline.vim]] - [[macro_rulesマクロ]] - [[npkill]] - [[npm explain]] - [[npmで特定パッケージの依存関係とバージョンの決定に至る経緯を表示]] - [[📰Obsidianでタスク・タイムマネジメントを完結させるプラグイン Silhouetteを作ろうとした理由]] - [[PnP]] - [[pnpm why]] - [[PowerShellで最近実行したコマンド履歴を検索してプロンプトに挿入]] - [[proc_macro]] - [[PSFzf]] - [[PSFzfのInvoke-Fzfにfzfのコマンドラインオプションを渡す]] - [[quote]] - [[Remove-Item]] - [[ReplaceWithRegister]] - [[Rustでテキストをside-by-side diff表示]] - [[Rustにおける関数とマクロの違い]] - [[Rustの関数は可変長引数をとれないが、マクロは可変長引数をとれる]] - [[Rustの関数は定義の前に呼び出せるが、マクロは呼び出す前に定義する必要がある]] - [[Rustの関数ポインタにはクロージャを渡すことができる]] - [[Rustの文字列から末尾の改行文字を除外]] - [[Rustはリフレクション機能がない]] - Silhouetteのユーザーストーリー - [[Similar]] - [[syn]] - [[tac]] - [[trim_end]] - [[trim_end_matches]] - [[Twitter Blue]] - [[vim-sandwich]] - [[vim-textobj-entire]] - [[vim-textobj-user]] - [[vim-visual-multi]] - [[WP-HHK2]] - [[アイテム]] - [[シンタックスツリー]] - タスクのフォーマット - タスクの種類 - [[ハードリンク]] - [[パスカルケース]] - [[ブラックホールレジスタ]] - [[メタプログラミング]] - [[リフレクション]] - [[レキシカルスコープ]] - [[ローワーキャメルケース]] - ワンタイムタスク - [[位置引数]] - [[関数ポインタ]] - 繰り返しタスク - 繰り返しタスクファイル - 繰り返し表現 - 時間指定タスク - [[湿度が上がること・下がること]] - [[手続き的マクロ]] - [[宣言的マクロ]]